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本が苦手な人でもおススメ!『天使のはしご』

本が読みたくてもどうも活字が苦手、なかなかページが進まないっていう人がいると思います。

 

実は私も中学生までそうでした。漫画は大好きだけど本は活字が多いから嫌いでした。

 

 

でも学校の授業の時間で読書タイムがあり、絶対に本を読まなければいけなく手にとったのが『天使のはしご』です。

『天使のはしご』といえばドラマ化もされた『天使の梯子』がありますがそちらではありません。お間違いなく(笑)

 

 

私がおススメする『天使のはしご』は小学生などを対象にした青い鳥文庫です。なので文字もでかくときどき挿絵も入っており本が苦手な方でもおススメです。すごく読みやすい小説となっています。

 

 

しかも小学生対象だからって侮るなかれ!!内容は大人の人が読んでも感動するものとなっております。

 

 

あらすじは主人公の紅絹はある事件のせいで声がでなくなってしまいました。中学校にも行かず家に引きこもっている紅絹。

しかし想志というキックボクシングをしている高校生と出会います。想志の強さと優しさに触れ、自分も強くなりたいと願う紅絹。

 

 

そんな中、想志のライバルで同じ高校生の竜人とのキックボクシングの試合がすべてを変えてしまいます。

 

 

テーマは”救いと許し”です。自分だけではなく相手の気持ちに触れてみて初めて相手のことがわかるなど、この小説は本当に色々なことを教えてくれます。

 

いろんな人のさまざまな気持ちをとても繊細に描いていてこれが本当に小学生対象の本なのかと疑うと思います。人間の気持ちって難しい!!
でもそれが生きているってことなのかなと考えさせられる内容です。それでいて本当にスラスラと読めてしまうんです。

 

 

全部で5巻もあります。最後まで読んだらきっと暖かい涙を流しているばず。ちなみに私は号泣です。(笑)

 

今は絶版となっているのか本屋で見かけることはありません。もし購入したい人はインターネットで探してくださいね。

 

ぜひ本を読んでみたいけど諦めている人は読んでください。私はこれがきっかけで本が好きになりたくさんの小説を今まで読んでます。

 

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