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[厳選!!]『ちはやふる』に学おう!!百人1首の恋の歌!?

百人一首といえばいい歌を百人から一首ずつ選んで作られた秀歌撰です。昔、学校の授業でかるたとして遊びました。懐かしいですね。

千年も前の人が同じようなことを考え、傷つき、悩んでいたかと思うと不思議な気持ちになります。

 

いまは漫画『ちはやふる』が百人一首をテーマにしており、注目をあびてますよね。私個人もこの作品は大好きです。
こうゆう日本独自の文化を漫画やアニメを通して若い子が知ってくれるのはいいことですね^^

 

『ちはやふる』は映画化されることになりましたね、広瀬すずさんが出演し、主題歌はperfumeが担当することになりました。
今から楽しみですね。

 

そして100首の中にたくさんの恋の歌があります。
ここで、色々な想いの恋歌を紹介したいと思います。

 

”しのぶれど 色に出にけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで”

[訳]私のあなたの想いを隠していたのにとうとう顔に出てしまったようです。
恋に悩んでいるのですか?と人に問われるほどに

[解説]平清盛の歌です。この歌は共感できる人も多いではないでしょうか?
平兼盛は三十六歌仙の一人にも選ばれている優秀な歌人です。

 

 

”君がため 惜しからざりし 命さへ
長くもがなと 思ひけるかな”

[訳]あなたに会えるならこの命は惜しくないと思っていました。でもこうして会えたいまは
いつまでも長く生きてあなたと居たいと思うようになりました。

[解説]藤原義孝の歌です。義孝は仕事もでき信仰もあつく、ハンサムでとても穏やかな人でした。そして和歌の才能もあった完璧な人物です。そんな義孝が愛する人に贈った歌です。

素敵ですね!!でも素敵な人は早く亡くなってしまうのか21歳の若さで病気で亡くなります。早すぎる!!でも一度でいいからこんな想いの歌を贈られてみたいですね。

 

 

”忘れ時の 行く末までは かたければ
今日をかぎりの 命ともがな”

[訳]「いつまでも忘れない」の言葉が将来も変わらないというのは難しいでしょう。
だからその言葉を聞いた今日限りの命であればいいのに

[解説]これは儀同三司母の歌です。この時代の恋愛は受け身の恋愛しかできません。
男性が自分に飽きて、他の人のところに行ってしまってもどうすることもできません。

そんな女性の気持ちを歌った歌です。平安時代の女性たちの恋は不安ですね。
でもだからこそ千年も前のこの歌が今でも残ってると思うと人生に必要ないものはないのかもしれません。


まだまだ恋の歌はありますが今回はここまでです^^



 

 




 

 

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